2010年07月09日
APS-3でスペリオール
昨日は午後からまた時間が出来たので15時頃蔵前に向かいました。到着するとSS氏が!
どんどんAPS病が重くなっていく同氏。ついにカスタムバレル導入です。
あとほんの僅かですがワカサ氏にもお会いできて。Mr.k氏との過去の私の知らない両氏のお話を聞かせていただき興味心身でした
で。社長とSS氏がバレル交換やその他調整をしている間私は、ハンドガンを撃ってました
シルエットは、綺麗にクリーンすることもあれば、必ずしも遠くとは限らない特定の距離でミスを連発することもあります。まあ努力不足でしょう。
前回はライフルでした撃たなかったマルイの新スペリオールをAPS-3で撃ってみました。で結果。
ライフルでもSGMより下目着弾でしたが距離が半分の5mのハンドガンでも下目着弾でした。
グルーピングが横に開いているのは、恐らく私の腕のせいです。でもSGMならもう少し小さいグルーピングであり、この日撃ったハンドガンでのワーストグルーピングになってしまいました。
このままシルエット撃っても当然当たりません!
スペリオール弾を使うならやはりサイト調整を行う必要があるようです。
径がSGMより小さめで尚且つAPS-3は前回のAPS-2に使用しているOKパーツ製インナーバレルよりも径の小さなインナーバレル(SR-2のノーマルをカットした物)を使っているためか。
下目着弾がライフルよりも顕著に出ました。
あと弾速を数発測ると時々かなり速い初速を記録します
私が手にした物は、気泡が入っている弾が混在しているのを確認しているのでそうなると当然軽い弾があるので初速が上がっていると思われます。
生分解の弾でありあくまでも屋外のスナイパー向けとしてメーカーさんも製造しているでしょうから単純に優劣をつけるのは、おかしいでしょうが、私的には、競技で使うには、信頼性が欠けるというのが現時点での初期ロットを手にした印象です。
皆様は、どう思われるでしょうか?
ホップ付き銃で屋外使用の弾ですね。
精密射撃で使うには性能不足だと思います。
もち弾速もはかりますよ
お楽しみに\(^o^)/
コメントありがとうございます。
記事は拝見させていただきました。
仰るようにサバゲでの使用が前提のBB弾だと感じてます。
個人的には原料の密度もBB弾を箇所によってバラバラ気泡なしでも重さが偏っているであろうと想像します。
☆teru様
私は明日も無理です(涙)
結果楽しみにしています。