2014年01月18日
SAAをリペア
今日は夜、知人に会う約束があります。電話で7時を1時と聞き間違えてましたwメールで確認しましたがそうでなければ6時間も待ちぼうけするところでしたw
時間があるのでタナカのSAAの点検でもします
ニッケルのデッタチャブルシリンダーになる以前の旧モデルですが昨晩。ガス漏れに気付きました。タナカのSAAの場合シリンダー後部のバルブの緩みが原因も多いのですが昨晩寝る前に増し締めしても直らなかったので。
今日これから全バラしてみます。もしかしてパーツ交換必要かもです。
購入した際にまだ高校生だったので10年選手ですがまだまだ現役で使いたいと思います。といっても元のパーツはフレーム、アウターバレル、シリンダーくらいでしょうか。修理しまくっているうちにパーツ交換相当しています。
トリガーも折りましたしwでもまだまだ所有して使っていきたいと思います!
少しガスを残すか注入して、常にタンクのバルブに圧を掛けて保管した方が良いとか。
いやそうじゃない、ガスは全部抜くべきだ。
等と言われていますが、これはどちらが良い(正しい)のでしょうかね?。
両論とも、科学的且つ合理的・・・と云うか、納得の往く説明を聞いた事が有りません。
さすがに10年も使い込めばなんかしらのガタはでるでしょう。
特にゴムのパーツは経年劣化で収縮や強度低下するでしょうから。
特に寒い時期は。急激な温度変化も負荷をかけるでしょうから。
ガスの有無よりも。もともとの本体のできばえ以外では。変化の無い保管環境が一番では?と想像します。。でもそんなことしたら光熱費がw