コウの気のままトイガンライフ

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おはようございます。東京だけではないでしょうが連日の雨にややウンザリしているコウであります。休みですが洗濯物が‥乾燥機で乾かすのは、イマイチ好かないです。

さてKSCのマカロフ発売が楽しみですが。最近。自宅で堪能する銃は、PPKやマカロフなどコンパクトサイズのオートが多いです。なんか最近のマイブームになっています！

リボルバーS&WのJフレームとかなんか欲しくなってきていますね。  

盛んなシューティングマッチですがこれは私の個人的な印象ですがベテランではない方の活躍が目につくようにったと思います

元々GUNが好きでショップに足を運んだらレンジがあったり練習会があったりでそこで何気なく初めて本格的にシューティングをやったらめきめき上達！１年後にはマッチで盾を貰うような人もレアケースではなくなっているような印象があります。

かなり以前に撃つことが好きならそれだけで才能があるという記事を書いた記憶がありますが。その考えは今もって不変であります。
ガンショップやレンジに足を運ぶ時点でシューティングの世界に足を踏み入れているのですよ！そして上達すると率直に嬉しいものです。そしてそれが目覚しいものであればトップシューターの仲間入りも難しくありません。

初めのうちはベテラン勢相手に萎縮してしまうかもしれませんが。シューティングがうまいから俺のほうが格上だ！なんて態度をとる人はまずいません、まあ日本中を草の根をわけて探し歩けば見つかるかもしれませんがｗ

まだ未経験の方あなたには才能が眠っているかもしれませんよ！

  

さっきまで寝てました。Twitterをご覧頂いている人は、存じているでしょうが。
昨晩は急なお呼び出しで夜中まで騒いでましたｗ

休みだけ寝まくるのってあまりよかないですね…まあそんなことはどうでもよいですがｗ

さて一時期今年の正月には発売になっていると噂もあったKSCのマカロフですがやはりTT-33と同じように夏くらいになるのでしょうか。トカレフは昨年のAPSCUP本大会の日のトイガンフェスタで予約受付が開始されそのモデル選定と高い性能で好評ですね。

マカロフは私も楽しみにしています。きっと人気モデルになるでしょう。名称は設計者の名称ですが。
マカロフという名字の人は、結構ロシアにいくといて。

サンクトペテルブルグにある帝政時代からある名門劇場のマリンスキー劇場のくｒシックの指揮者も、マカロフという名前でしたし。

かつて世界的名称としてしられ日露戦争時は日本でも恐れられたロシア帝国海軍の名将の名前としても詳しい方ならご存知でしょう。

  

最近のマッチはAPSにしろスピードシューティングにしろ。非常にレベルアップしています！

APSはハンドガン、ライフル共に上位のスコアは高くなる一方。スピードシューティングも似た傾向にある気がします。
これは参加者の皆さんの実力も当然ですが。多くのショップさんや有志の方が練習会を頻繁に開いていること。そして以前は入手困難であった、装備品を扱ってくれるショップが店頭販売、ネット販売問わず多くなったこともあると思います。

実際、未経験者でも装備品だけなら揃えるのは難しくないでしょう。

練習会は未経験者大歓迎で１から教えてくれるところも多く、それがきっかけで上位のシューターになった方も多くいます。
なんとなくマッチは敷居を感じるかもしれませんが。実際でてみれば。
そんなことはない！ということがわかるかと思います。

まずは練習会から参加すれば見知りの方もできてよりマッチ参加しやすくなるでしょう。

レベルは確実に高くなっていますが。みなさん良い方が多く練習会を開いてくれ道具も売っているショップもあり。
反比例して敷居はさがっています！興味のある方はぜひマッチ参加検討してみてはいかがでしょうか。  

既に各所に速報が出ていてとっくにご存知の方が多いでしょうが。今年のアンリミテッドの総合トップは、ライフルシューターでした！

シューティングマッチは数多く存在すれど。長物とハンドガンが同じ土俵で競う競技はそうはないでしょう！

アンリミテッドらしい結果になったと主催の方も嬉しそうでした。

普段競わないもの同士が競い合うこれも魅力的なマッチのあり方であると思いました。

  

自分は不参加だったアンリミの記事をもう少し続けさせてくださいませ。


赤羽のレンジやターゲット１などでお知り合いになった方々が多くおられたこのスクワッド。
ライブカートやリボルバーなどを使用させて挑まれる方やM１ガーランドなど。
決して勝負では有利とは言えないものを使用されていますがそれだけが楽しみ方ではないということを教えてくれます。

実際常に歓声と拍手がやまず。これがホビーをたのしむということであるということを示していました。


マルゼンのM870で参加したシューター！手足のようにカート式ショットガンを使いこなしていました。エクステンションチューブもありません。
外せば必ずリロードすることになりますが、見事なナイスランの連発でリロードを必要としていませんでした。
ナイス！と改めて言わせていただきます！


  

見学し飲み会参加したのみだった今年のアンリミテッドって去年もかｗ

しかし繰り返しになりますがお会いできた方も多くいらっしゃり楽しかったです。皆さん改めてありがとうございました！

さてアンリミテッドはその名の通りクラスごとに様々なGUNをもった参加者が集まり同じ会場内部で同じ内容のコースを撃ちます。
他のマッチではまず見られないので。これもアンリミならではの魅力でしょうｙ。
成績以外にお気に入りの銃をここぞとばかりに持ち出す人もいて本当に見ているだけで楽しいマッチです。

会場をわかせて拍手喝采を浴びるシューターもいます。
画像のように愛と情熱の塊のような装備で参加する人も！
タイム以外に参加者からの投票で勝者を決める。
エンターテインメントクラス！というのもあってもいいかと思います。そうすれば更に会場を盛り上げてくれるシューターが現れそうな気がします。
  

おはようございます。昨日、浜松町で開催されたＣ－ｍｏｒｅ　Ｃｕｐ　アンリミテッドに参加された皆様お疲れ様でした。

わたしは結構終盤になってからの会場着で見ていただけですが久しぶりにお会いできた方々もいて嬉しかったです。
懸念された悪天候も収まりよかったです。何しろ大きな荷物をお持ちの方も多いですからね。

名前の通り様々な銃が参加できるマッチですが。今回は長物での参加者が多かった印象です。
マルイが昨年だしたショットガンを使っている方もいましたね。

今年のアンリミは即エントリー枠が埋まったそうで。だんだんＪＳＣのように競争の激しいマッチになってきましたね。
足切りされてしまうかたがいるのは残念ですがシューティングも盛り上がって欲しい物ですね！
  

ロシアから帰国したばかりですが。そのロシアでまたきな臭い情勢ですね
ウクライナ問題です。ただ欧米の目線とロシアでは、ウクライナに対する見方には違いが当然あります。

ウクライナは帝政ロシア。そしてソ連とロシアとは同じくにであった歴史が長く。ソ連の首相ニキータ　フルシチョフはウクライナ人です。
クリミア半島ではＴＶニュースでは、ナイチンゲールが活躍したクリミア戦争が行われた場所として、紹介していましたが日本への影響となると、ヤルタ会談の方が大きいでしょう。

ロシアにとってはウクライナは外国ではなく自分達の土地という意識がプーチン大統領じゃなくてもあります。ロシアの行為は、自国の利益と領土を守る防衛行為との意見が多いです。勿論世界がどう見るかは別問題ですが。ともかく穏便な形で収束して欲しい物です。

さてトイガンネタ。ＫＳＣマカロフ年明けくらいには出るかという話もありましたがとりあえずまだのようですね。
去年のＡＰＳＣＵＰと同時開催されたトイガンフェスタでは、１年後位とのことでしたのでやはり夏でしょうか…。
楽しみに待ちたいですね。  

昨日は、帰りにまたルパン３世のＤＶＤを借りてきました。
ルパンはＰ３８次元はＭ１９ですが。
銭型警部は１９１１ですね！

速さは次元でしょうが飛んでいるルパンのロープを撃ち切るなど銭型警部の腕の相当なもんですね。

作中で一番多種多様な武器を使うキャラは峰不二子ですね銃器だけでの様々なものを使っていますね。やはりいつ見ても面白いです。  

すっかりお気に入りのハンドガンであるマルイのＸＤＭですが。発売直後に購入し。
最近グルーピングが悪くなった気がしていたので。
秋葉原いった時にガンスミスバトンさんで購入してきたマルイのホップパッキンを元々付いていたものと比べると明らかに磨耗していたので交換しました。

まだ適当に室内で撃ってみただけですが。良くなった気がします。
中華のチューンドガンで有名なバトンさんですが。マルイの純正パーツが手に入るのでそういう面でもありがたいお店です。
最近、店長がＡＰＳ－３を購入されたようなので。今後ＡＰＳの世界でも活躍してくださって。
フロンティアの山中社長とともに。ボス対決を見たいです。私的に。  

我が家にあるサップレッサー装備のハンドガンたちです映画の影響か私はサイレンサー（あえてこの呼び名で）装備したハンドガンは怪しい雰囲気があって好きです！

米国ではフルオートの銃器と同じクラス３ウエポン扱いですが。民間向けの新規の製造が認められているのでフルオート銃器よりは、扱いは、若干ゆるいともいえるのでしょうか？

国によっては、銃声を軽減できるので耳への影響を減らせるとして使用を推奨している場合もあるみたいですね。

実際完全に音を無くすことは出来ませんが。弾速が亜音速のものを使えば銃の作動音の方が耳に付くレベルまで軽減できる場合もあります。

あと実戦での使用の話をするとサイレンサーの装備によりマズルから出る火を抑えることが出来るということで可燃性のガスや粉塵爆発の危険がある現場で重宝されることがあると聞いたことがあります。

確かに銃声のみならず銃口からでる火も抑える効果ありますから夜間なども発見されにくくもなるでしょう。

減音だけの装置ではないようです！  

こんにちは、今日はこれから大晦日の夜に壊れたため元日に購入を余儀なくされた冷蔵庫が届くので家にいます。

昨日と今日は、赤羽フロンティアさんで新春のシューティングイベントがあるようですね！
相当な高難度のようで悔しさとリベンジ魂に燃えた報告を聞いております。

新春のフロンティアの試練シューターの皆様是非！撃破してくださいませ！

私は今から今の冷蔵庫の中身を一旦全部出し新入り君を迎え入れる準備に入ります！  

昨日ＤＶＤを持っているNoirというアニメを好きなエピソードだけ。見てました。

その後ゴルゴ１３を読んだり。そして脳内でコラボさせたりしていますｗ
ゴルゴ１３もアニメ化しましたが個人的には、なんとなく今一だった気も(^_^.)やはり原作にある深みが無かった気がします。特にＳＤＲ－２という戦闘ロボット登場エピソードは。

コラボと言えばルパンＶＳコナンを見たいですね。前回のコラボは予想していたより良かったので！
一番最近劇場に足を運んだのは、終戦のエンペラーですが。久しぶりに映画館いこうかな。  

画像はＧＵＮくつ王のマカロフです。まわりにロシアのお金を置いてみました。
本当はソ連時代のコインの方が雰囲気でるかも知れませんが持っていないので。ロシアはソ連崩壊後何度か通貨が変更されており。９０年代は、昨日まで使えた紙幣が紙くずになるということが頻繁にあり。

期日までに手持ちのお金を新紙幣に両替を求められることが多々あったようです。現在は５ルーブルまでが硬貨で１０ルーブル以上が紙幣。最高額紙幣は５０００ルーブル（約２万円）ですが使うことは、あまり無いです。

ですがちょっと前までは、高額紙幣で買い物しようとするとつり銭を出すのを面倒がる店員さんに露骨に嫌な顔されたりしましたが最近は、笑顔で接客してくれるお店も多いです。長い社会主義時代。客は仕事を増やすだけの存在というソ連式の商売は、だいぶ減ってはいます。

さて話がロシアのお金の話しになりましたが。ＫＳＣのマカロフ楽しみですね。出たらＧＵＮくつ王のモデルガンと比較したいと思います。マガジンは絶対にモデルガンの方がリアルなはずですが他の部分が気になりますね。

今年のＡＰＳＣＵＰと同時開催されたトイガンフェスタで一度現物を見ていて殆ど製品版に近いものだったようですが。
入手できたら心行くまで見てみます。  

次はイタリア抜きで！第二次大戦でイタリア軍の弱軍ぶりを表す言葉として有名ですが。イタリアに仕事で頻繁にいく人曰く。イタリア人から次はドイツ抜きで！と言われることがあったとかｗ

イタリアでは、日独伊３国同盟を。ＲＢＴと略すらしいです。それぞれの国の首都を表しているとか。

しかし軍は未だに笑いのネタにされるイタリアですが。以前も書いたように市民は強かった！イタリアの人は、イタリアいう国よりも。自分の郷土の町を愛するらしいですね。サッカーの国内リーグの盛り上がりが国際試合より盛り上がるとか。サッカーの時は街から人が消えるとか聞いてます。

なんだか憎めない人たちのようです。ベレッタを筆頭とする銃器もイタリアはそれとわかりやすいデザインが多いですね。近年は、割と平凡になってきてしまった印象が若干ありますが。

使いやすさよりデザイン重視という一面があるようです。例えば多少、着心地に劣っても服のデザインを優先するとかです。
  

両方ともＷＡです

正直言って最初は。Ｎｏｉｒというハマったアニメのヒロインが持っていたと理由で購入した。
Ｍ１９３４ですが現在は最も好きなベレッタのハンドガンになっています。

ターゲット１での第二次大戦マッチや赤羽で開催されたベレッタマッチでも立派に活躍してくれました。

皆さんが見慣れた９２Ｆと比較するとその小ささがわかりますね。でもベレッタ伝統の大きくカットされたスライドなど特徴もあります。

ところでＭ１９３４に限らず。昔のベレッタの銃には御馴染みのスリーアローが入っていないような気がしますが。これって割と近年になってから採用されたものなんでしょうかね？

ベレッタは世界最古の現存銃メーカーとして有名ですね。ナポレオン軍が使っていたとか！（聞いた話であり確信はもてません）
しかも今でもベレッタファミリーが経営を担っているのも凄いことかと。５００年以上という歴史でそれだけ家が続くだけで快挙かと思います。

日本では、米軍にもＭ９の名称で採用されたＭ９２Ｆが群を抜いて有名でしょうが。ヨーロッパでは伝統的なショットガンのメーカーとしての知名度が高いらしいです。カスタムショップもありエングレーブが施された銃も販売しています。

あと第二次大戦中に政府に従わず反政府勢力に銃を横流ししたというエピソードもイタリアらしいな！と思ったり。

日本でヘタリアなどと揶揄され第二次大戦時に弱かったイメージしかないようなイタリアですが。

イタリア人の郷土愛は凄いらしく。イタリアを完全に下僕にしようと国内に侵入してきたドイツ軍に。住民が。
料理道具や植木鉢などを武器にして猛烈に反撃したとかいう話を聞いたことがあります。  

昨日と一昨日。話題に書いたブローニングハイパワーとマカロフです。ハイパワーはタナカのＭｋⅡ、マカロフは、ＧＵＮくつ王のモデルガンです。

ＧＵＮくつ王のモデルガンは結構気に入っていて頻繁に手にするトイガンの一つです。ＫＳＣのガスブロが発売されたら。即刻ではないかも知れませんが入手はするつもりなので。比較してみたいですね。

かつて鉄のカーテンの向こう側と言われた旧共産圏の銃が現物を見ることが、勿論日本国内では不可能ですが西側の国でも目に出来るようになりよりリアルなディティールで製品化可能になったのは。日本のガンファンにも嬉しいことかと思います。

最近はドラグノフの人気が高いように思います。ＡＫと同じくドラグノフも設計者の名前からの銘銘ですが。そのドラグノフ氏がお亡くなりになられたのが１９９１年。ソビエト連邦が崩壊した年であるのがなんとも皮肉な印象が個人的には、します。  

ＫＳＣからマカロフが発売がアナウンスされていらい楽しみに待っている方も多いでしょう。私もそうです。

しかし何度か書いていることですがもう一度要望を言わせていただくとブローニングＨＰの登場を望んでます。

Ｃｚ７５が０７ハードキックのエンジンでリニューアルされた頃。ある片がお持ちのＣｚを撃たせてもらった時に。
この仕様でＨＰがでないかしらんと思ったのですが今でも思ってます。

知名度の割りに何故かあまり製品化されないのがハイパワーですね。現時点でブローバックガスガンで製品化したのはタナカだけですし。  

昨日の晩は。ルパン３世ＶＳ名探偵コナンの放送がありましたね。私は昨晩は出掛けていたので見ていませんが。
以前見ました。正直最初はグダグダの駄作になると思っていましたが割りと面白かったですね。内容的には。コナンの蘭が王女にそっくりだったり。殺人事件の推理があったりコナンよりの内容だった気がします。

あとキャラの絵柄も！ルパン好きとしては、五右衛門の出番があまりに少なかったことやコナンの内容に合わせるためか銃撃シーンも無く。ルパンのＰ３８も次元のＭ１９も登場しなかったのが残念です。

ワルサーＰ３８もルパン３世に登場しなければ他の大多数の銃同様にガンマニアだけが知る銃だったでしょう。

ルパン３世の作品の中にワルサーＰ３８というそのものズバリのタイトルのものがありますが。これはルパンが過去に保有していたＰ３８がキーワードになりますが。

これに登場するシルバーのエングレーブのＰ３８が個人的に凄くツボでマルイから出ていた作るモデルガンで再現を試みました。結果は大失敗でしたがｗ

作中にルパンの「ワルサーは２丁もいらねぇんだ！」という台詞がありますが。
何丁あってもいいじゃん！って個人的には思いました。
ってかルパンのＰ３８も何度もバラバラに粉砕されたりレーザーで跡形も無く溶かされたり何度も変わっているはずなんですがｗ
まあアニメに突っ込むのは野暮ですね。