2015年08月17日
成る程わからんw
昨日のハードボーラーT1の記事を書いたあと。すこし実銃のこと調べてみましたが。
実銃の製造元のAMT自体が風変わりといいます。ロゴが結構頻繁に変わっていたり。オーナーが別人になっていたりますね。
まず延長されたスライドストップは映画だからという訳じゃなくてデフォの仕様だったようです。刻印やリアサイト、セーフティの形状等は結構変遷激しいようです。ターミネーターの劇中では大型のレーザーサイトにかくれあまり目立たないですが。GUNショップのシーンを見るとWAのものと同じくフロントサイトはシルバーですね。ただ実銃の画像探したり雑誌のバックナンバーの手持ち見てみてもフロントサイトは基本はブラックのようです。この方がサイティングしやすいので銃としてみればよいでしょう。
シルバーがどの年代でどの程度あるのかわかりませんが銃に限らず楽器や衣類でもあったパーツを使ってつくるため仕様が一定しないというのは米国製のものでは、ありがちな話なので。
実銃の仕様のバリエーションはまだわかりませんでした。