2011年06月03日
アルミができた

YK親方監修で製作されたいた。APS-2アルミストックが完成しました。
既に過去記事に書いているように元々は2009年大会でライフルのグラチャンとったさいに使った銃です。

当然オープンサイト仕様です!フロントサイトベースも赤です

エンドボスをノーマルと形状の違う物に変更しました。今はないシェリフというメーカーから発売されていたものです。こちらの方が形状が好きなのとノーマル程、後ろに出っ張っていないのでチークピースの調整の自由度が広がるので。木製ストックのものに装着していて気に入っていたのでこちらにも導入です。

表面はもっと磨いて光らせようかと思ってます。金属磨きと言えば定番は、ピカールですが私は楽器屋で売っているヤマハの金管楽器用のものが好きです元々モデルガン金属パーツ磨き用に買ったものです。が量があり何時まで経っても無くならないので出番増えてくるでしょうw
表面もステッカーなどで飾ろうかと妄想中です。
グリップは、プリシーダーをノーマルで違和感なく撃てる指長人間なので遠めです。

バットプレートは、運よく発見した旧型のバウの赤アルミです。
今年のAPS本大会はこれで参加するつもりです。一先ず赤羽のポスタルで使ってみます。
処でレイサーは赤くしないのですか?
黒の上から赤吹いて見ては。
あとウエイトが必要に成ると思います
アルミストックは軽くですすからね。
アルマイト(オール赤)処理しなかったのですか?
今後色々と飾り立てていって多分姿変わっていくと思います。
重量は4キロ以上はあります厚手のアルミで出来ているのでこうみえて重いです。木ストより表面積は小さいが密度がこいみたいです。
☆Teru様
アルマイトも考えましたがこれはこれで綺麗なのでしばらくこのまま使ってみようかと思います。染めるのはいつでも出来ますがそうすると地肌には、戻りませんからね。色々小物で赤増やすかとおもいます。