2015年08月27日
タナカさん最後の壁
いつものことながら気のまま一ユーザーのワガママを書きます
トイガンメーカーのタナカさんはエアソフトガンの他にモデルガンでも意欲的に新製品をだしてくれる心強いメーカーさんですね
リボルバーの画期的なシステムであるペガサスを発表以降、ガスボルトアクションに最近はエアコッキングライフルも発売。
このエアボルトアクションは、今まで外観重視で性能はご愛嬌な面もあったタナカさんの長モノとうってかわり性能も高いと評判を聞きますね。
ペガサスも性能の良いリボルバーで多くのファンを獲得しています。
外観の良さと機種選びで私のような人間を喜ばしてくれるタナカさんですが。性能も加われば文句ないです。
でその性能最後の壁はガスブローバックだと個人的には思います。
何度か書いていますが私はオートでブローニングハイパワーMKⅢが非常に好きです。
ダブルカラムでありながらスリムで持ちやすいグリップに1911のようにコック&ロック可能で軽くはないですがキレは良いトリガー。瞬時の狙いがつけやすいサイトと好きなところだらけです。
23日の日曜日にマルゴーさんで最近発売になったシルバーモデル見たときは欲しかったです。
ですが他のタナカさんのオートにも言えることですが。初期のマグナのシステムを使っていて。さすがに撃ったら壊れるとかそもそも動かないということは無いですが。作動性などのめんでは現在マルイやKSCなどに比べると劣ってしまっていますね。
ガスブローバックがタナカさんに残ったウィークポイントだと感じます。これを改善できれば。さらに愛せるメーカーになります!最近の製品の良さをみると期待してしまいます。
サバゲのサイドアームに持つには一抹の不安がありますね!?あっ!!弾出ないじゃんが過去にありました(笑)命中率はソコソコあるので作動性能ですかねぇ
ご訪問ありがとうございます。私はゲーマーではないですがシューティングが好きでいつかハイパワーでマッチに出てみたいのですがスペアガンが使えないなかでいくとなると不安です。
弾でないはありましたね。私の場合原因はバレル内部のオイルでした。
真鍮パイプの揚げ物でもつくるのですか?というぐらいオイルまみれでした。
中も外もw